この話が2度目かどうか気にした方がいいのか
何度も同じ話をしてくる人がいる。おじいちゃんとかおばあちゃんとかではなく、50代前半の人で。
仕事関係の人で、それなりの役職の人なので関わる話が多いからなのだろうか。前に勤めていた会社の社長もそんな感じだった。
それとも逆で、忘れるくらい気にせずに話す人が社長とかそれなりの人になりやすいのかもしれない。
自分は、その話を相手に話すのが初めてなのかどうなのか気にしながら話す。そうやって話すと話の勢いがなくなってしまうのかも知れない。
気にせずに勢いをつけて話す方が楽しいのかな?
似たような話で、教えてくれた人に教えてしまう人がいる。誰に聞いたか忘れてしまう人。
こういう人はアイデアを持っている人が多い気がする。なんでも気にせずに気軽に発言できるというのがポイントなのかも。
自分が気にしすぎるのかな。